著者プロフィール
菊池啓一 (きくち ひろかず)
アジア経済研究所地域研究センター副主任研究員
1978年生まれ。ピッツバーグ大学大学院政治学部博士課程修了(Ph.D. in political science)。比較政治学、政治制度論、ラテンアメリカ政治専攻。主著に『ラテンアメリカの市民社会組織―継続と変容―』(2016年、宇佐見耕一・馬場香織との共編著、アジア経済研究所)“The Effects of Gubernatorial Influence and Political Careerism on Senatorial Voting Behavior: The Argentine Case.”(2014年、Journal of Politics in Latin America 6巻2号、共著)、『ジェンダー・クオータ―世界の女性議員はなぜ増えたのか』(2014年、三浦まり・衛藤幹子編による共著、明石書店)などがある。
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