著者プロフィール
レティシア・カートン (Laetitia Carton)
映画監督
1974年生まれ、映画監督。フランス、ヴィシー出身。フォー・ラ・モンターニュにて活動し、現代アート作品を発表するが、学士入学したリヨンの美術学校でドキュメンタリー映画製作と出会う。卒業制作『D’un chagrin j’ai fait un repos(直訳:あまりの悲しみに休息を取った)』や長編ドキュメンタリー『Edmond, un portait de Baudoin(直訳:エドモン、ボードワンの肖像)』などが海外各国の映画祭で上映され、様々な賞を受賞。最新作の人とダンスに焦点を当てたドキュメンタリー映画『Le Grand Bal』はカンヌ国際映画祭2018にて上映された。
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