情報・知識&オピニオン imidas
twitter
facebook

著者プロフィール

松岡聡 (まつおか さとし)

理化学研究所・計算科学研究センター長
東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻、博士(理学)。2001年より東京工業大学・学術国際情報センター教授。2017年産業技術総合研究所・東工大RWBC-OILラボ長。2018年より現職。東京工業大学 数理・計算科学系・特任教授(兼職)。専門は高性能並列計算機システム。スーパーコンピューター「TSUBAME」シリーズの研究開発に携わり、省電力を含む数々の指標で世界のトップランクを獲得するとともに、超並列計算機の並列アルゴリズムやプログラミング、耐故障性、省電力化、ビッグデータやAIとの融合などの基礎研究に携わる。2009年にアメリカ計算機学会(ACM)フェローに選ばれ、その後ACM Gordon Bell賞(2011年)、文部科学大臣表彰(2012年)などを経て、2014年、スーパーコンピューター分野の最高峰賞であるIEEE Sidney Fernbach賞を日本人として初めて受賞。2018年にはACMが主催するHPDC国際学会のキャリア賞、2019年にはSCAsia 2019にてAsia HPC Leadership Awardを受賞。

連載コラム一覧