著者プロフィール
林克明 (はやし まさあき)
ジャーナリスト
1960年生まれ。業界誌記者、週刊現代記者を経てフリーに。95年からチェチェン戦争を取材。第一作『カフカスの小さな国』で小学館ノンフィクション賞優秀賞受賞。近刊に上記受賞作の増補改訂版『ロシア・チェチェン戦争の628日~ウクライナ侵攻の原点に迫る』(清談社Publico)、著書に『増補版 プーチン政権の闇~チェチェンからウクライナへ』(高文研)、『戦地に生きる人々』(集英社新書・共著)、『不当逮捕 築地警察交通取締りの罠』(同時代社)、『渡辺てる子の放浪記』(同時代社)、『秘密保護法~社会はどうかわるか』(共著、集英社新書)など多数。
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