著者プロフィール
谷口源太郎 (たにぐち げんたろう)
スポーツジャーナリスト
1938年鳥取市に生まれる。早稲田大学中退。講談社、文芸春秋の週刊誌記者を経て、85年からフリーランスのスポーツジャーナリスト。新聞、雑誌、ラジオ・テレビを通じて、スポーツを社会的視点から捉えた批評を手掛ける。著書に『日の丸とオリンピック』(文芸春秋、1997年)、『スポーツ立国の虚像 スポーツを殺すもの』(花伝社、2009年)、『オリンピックの終わりの始まり』(コモンズ、2019年)など多数。
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