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体が知っている、体でわかっているという種類の知識、あるいは体をうまく動かすための能力を身体知と呼ぶ。たとえば優れたスポーツ選手や音楽家が(体で)持っている知識がそうである。この知識は一般には記号化されておらず、また意識の上にものぼっていないために、従来の人工知能では扱いにくい対象とされてきた。最近になって改めて注目されて研究が盛んになってきた。たとえばロボットを道具に使えば、記号化されず意識されない身体知でも、人間からロボットに移すことができる可能性がある。
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