著者プロフィール
鎌田東二 (かまた とうじ)
京都大学こころの未来研究センター教授
1951年徳島県生まれ。國學院大學博士課程修了(神道学)。91年武蔵丘短期大学助教授、92年国際日本文化研究センター客員助教授、2003年京都造形芸術大学教授等を経て、08年4月より現職。01年文学博士号取得(筑波大学)。NPO法人東京自由大学理事長をはじめ、多くの社会活動も展開。『記号と言霊』(青弓社、1990年)、『謎のサルタヒコ』(編著、創元社、1997年)、『神道とは何か』(PHP新書、2000年)、『神と仏の出逢う国』(角川選書、2009年)、『霊性の文学 言霊の力」(角川ソフィア文庫、2010年)ほか多数の著書がある。
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