著者プロフィール
加藤直樹 (かとう なおき)
ノンフィクション作家
1967年、東京都生まれ。法政大学中退。出版社勤務を経てフリーランスに。
著書に『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(ころから、2014年)、『謀叛の児― 宮崎滔天の「世界革命」』(河出書房新社、17年)、共著に『NOヘイト! 出版の製造者責任を考える』(14年)、『さらば、ヘイト本! 嫌韓反中本ブームの裏側』(共にころから、15年)、『戦争思想2015』(河出書房新社、15年)、翻訳に『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(チェ・ギュソク著、ころから、16年)がある。
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