著者プロフィール
成田龍一 (なりた りゅういち)
歴史学者
1951年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士後期課程修了。文学博士。横浜市立大学講師、東京外国語大学講師、助教授を経て、日本女子大学人間社会学部教授。主な著書に『近現代日本史との対話【幕末・維新―戦前編】』『近現代日本史との対話【戦中・戦後―現代編】』(ともに集英社新書、2019年)、『「戦後」はいかに語られるか』(河出書房新社、2016年)、『加藤周一を記憶する』(講談社現代新書、2015年)、『大正デモクラシー』(岩波新書、2007年)など多数。
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