著者プロフィール

塚原久美 (つかはら くみ)
中絶問題研究家、RHRリテラシー研究所代表、中絶ケアカウンセラー
著書に『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ フェミニスト倫理の視点から』(勁草書房)、『日本の中絶』(ちくま新書)、『中絶のスティグマをへらす本』(RHRリテラシー研究所)、訳書・共訳書に『中絶がわかる本』(ロビン・スティーブンソン著、アジュマブックス)、『新版 中絶と避妊の政治学 戦後日本のリプロダクション政策』(ティアナ・ノーグレン著、岩本美砂子監訳、岩波書店)、『水子供養 商品としての儀式』(ヘレン・ハーデカー著、塚原久美監訳、明石書店)など。近著に『産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく』(集英社新書)。
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