著者プロフィール
尾上泰彦 (おのえ やすひこ)
性感染症専門医
1969年日本大学医学部卒。日本大学泌尿器科、神奈川県川崎市宮本町中央診療所院長を経て、2017年から「プライベートケアクリニック東京・新宿院」院長。日本性感染症学会(功労会員)、日本泌尿器科学会(評議員)、(財)性の健康医学財団(代議員)を務める。著書に『アトラスでみる 外陰部疾患 プライベートパーツの診かた』(学研メデイカル秀潤社、2010年)、『性感染症』(角川新書、2020年)、『性感染症診療マニュアル 達人の口伝編』(共著、学研メディカル秀潤社、2021年)など。
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