四百四病
(しひゃくしびょう)
人間がかかるありとあらゆる病気という意味。人の体を構成する地、水、火、風の四つの元素の不調によって、それぞれの元素に百病が起こり、もとの四元素と合わせて404になるといわれる。恋の病を称して「四百四病の外(ほか)」のように使う場合がある。
〔例〕「人間の病気には四百四病もあるのだから、あそこが悪い、ここが悪いといって、あまり苦にしないほうがいい」などと使う。
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気軽ければ病軽し
(きかるければやまいかるし)
気を楽にもてば病気の回復も早くなるというたとえ。
〔類〕病は気から
〔会〕「おい、元気出せよ。ちょっとした休暇のつもりで、のんびり養生しろよ」「ああ、そうだ、そうだ。気軽ければ病軽しさ。そんなにふさいでいたら、治るもんも治らなくなるぜ」
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床に就く
(とこにつく)
(1)就寝する。「昨夜は疲れたので9時には床に就いた」(2)病気で寝込む。「わたしの祖母がもう3年も床に就いているので、家族も看病でたいへんです」
〔語源〕寝床に入る意から。
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