著者プロフィール
高山羽根子 (たかやま はねこ)
小説家
1975年富山県生まれ。多摩美術大学卒業。2010年「うどん キツネつきの」で第1回創元SF短編賞佳作を受賞し、デビュー。2016年「太陽の側の島」で第2回林芙美子文学賞を受賞。2019年「居た場所」で第160回芥川賞候補。「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」で第161回芥川賞候補。2020年「首里の馬」で第163回芥川賞受賞。そのほかの著書に『オブジェクタム』、『如何様』、『暗闇にレンズ』、『パレードのシステム』などがある。
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