著者プロフィール
西田亮介 (にしだ りょうすけ)
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授
1983年京都府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同後期博士課程単位取得退学。博士(政策・メディア)。立命館大学大学院特別招聘准教授などを経て、2016年4月より現職。専門は公共政策の社会学、情報と政治、情報化社会のジャーナリズム、無業社会など。著書に『不寛容の本質』(2017年、経済界新書)、『民主主義』(文部省著・西田編 16年、幻冬舎新書)、『メディアと自民党』(15年、角川新書、社会情報学会2016年度優秀文献賞受賞)、『無業社会』(工藤啓との共著、14年、朝日新書)、『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』(13年、NHK出版)、『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』(13年、東洋経済新報社)など。(2017.9)
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