著者プロフィール
弓狩匡純 (ゆがり まさずみ)
作家・ジャーナリスト
1959年兵庫県生まれ。米テンプル大学教養学部卒業後、世界50ヶ国以上を訪れ、国際情勢、経済、文化からスポーツまで幅広い分野で取材・執筆活動を続ける。本書は、2017年第15回開高健ノンフィクション賞の最終候補作を加筆修正したものである。主な著書に『国のうた』『社歌』(共に文藝春秋)、『平和のバトン 広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』(くもん出版)がある。
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