総角之好
(そうかくのよしみ)
幼いころからの親しいつきあい。「総角」は、幼児の髪型の一種。転じて、幼児、その年ごろをいう。
〔例〕友人を紹介するときなどに、「佐藤くんとは、物心ついたころからの友人でした。幼稚園、小学校、中学校、高校と同じ道を歩んできました。大学は違いましたが、草野球では同じチームでした。いわば、総角之好ともいえる仲です」というように使う。
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今泣いた烏がもう笑う
(いまないたからすがもうわらう)
いま泣いていたと思ったら、機嫌をなおしてもう笑っているというたとえで、変わりやすい子供心をいう。
〔会〕「おい、ちょっと来てくれ。いくらあやしても泣きやまないんだ」「ちょっと貸してごらんなさい。はい、坊や、いないいないばあ。ほうら、今鳴いた烏(からす)がもう笑った」
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目の中に入れても痛くない
(めのなかにいれてもいたくない)
(親が子供などを)かわいくてたまらなく思うさまの形容。溺愛(できあい)するさまをいう言葉。「目に入れても痛くない」ともいう。「やっと初孫に恵まれて、おばあちゃんは目の中に入れても痛くないほどのかわいがりぶりだ」
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