 会話で使えることわざ辞典
会話で使えることわざ辞典
        小忍ばざれば則ち大謀を乱る(しょうしのばざればすなわちたいぼうをみだる)
小事は大事(しょうじはだいじ)
盛者必衰(じょうしゃひっすい)
小人閑居して不善を為す(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
小人の過ちや必ず文る(しょうじんのあやまちやかならずかざる)
小人の心を以て君子を量る(しょうじんのこころをもってくんしをはかる)
小人の腹は満ち易し(しょうじんのはらはみちやすし)
上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)
冗談にも程がある(じょうだんにもほどがある)
上知と下愚とは移らず(じょうちとかぐとはうつらず)
笑中に刀あり(しょうちゅうにとうあり)
掌中の珠(しょうちゅうのたま)
焦頭爛額上客となる(しょうとうらんがくじょうかくとなる)
少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)
賞は厚くし罰は薄くすべし(しょうはあつくしばつはうすくすべし)
商売は道によって賢し(しょうばいはみちによってかしこし)
焦眉の急(しょうびのきゅう)
勝負は時の運(しょうぶはときのうん)
正法に不思議なし(しょうぼうにふしぎなし)
証文の出し遅れ(しょうもんのだしおくれ)
将を射んとせば先ず馬を射よ(しょうをいんとせばまずうまをいよ)
小を捨てて大につく(しょうをすててだいにつく)
升を以て石を量る(しょうをもってこくをはかる)
諸行無常(しょぎょうむじょう)
食指が動く(しょくしがうごく)
初心忘るべからず(しょしんわするべからず)
蜀犬日に吠ゆ(しょっけんひにほゆ)
書は七難を隠す(しょはしちなんをかくす)
白河夜舟(しらかわよふね)