8月15日、敗戦の日を前に、連載「戦争と平和のリアル」から、第二次世界大戦に関する記事をあつめました。
「軍隊」
●『日本軍兵士』の著者、吉田裕さん
「旧日本軍の『ブラック』体質と兵士たちの死」（2018年9月11日）
●『不死身の特攻兵』の著者、鴻上尚史さん
「特攻兵に見る日本型ブラック組織」（2018年4月24日）
●漫画『ペリリュー ―楽園のゲルニカー』の作者、武田一義さん
「戦争を否定するために人間を貶めることはしたくない」（2019年6月11日）
左から吉田裕さん、鴻上尚史さん、武田一義さん
「沖縄」
●「帰ってきたウルトラマン」などの脚本家、上原正三さん
「わたしは琉球人である」（2017年10月31日）
●映画「標的の島 風（かじ）かたか」を監督した三上智恵さん
「軍隊は軍隊しか守らない」（2017年3月30日）
●「沖縄戦トラウマ」を発見した精神科医、蟻塚亮二さん
「戦争が沖縄に残した『心の傷』」（2015年12月9日）
左から上原正三さん、三上智恵さん、蟻塚亮二さん
「戦争と日常」
●『小さいおうち』の著者、中島京子さん
「戦争は楽しいのかもしれない」（2016年11月17日）
●『もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶』の著者、星野光世さん
「忘れられた戦争孤児たちの記憶」（2017年12月26日）
左から中島京子さん、星野光世さん
