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酷暑日

イミダス編

 最高気温が40度を超える日のこと。2026年4月17日、気象庁がこの名称を決定した。これまで、25度以上が「夏日」、30度以上が「真夏日」、35度以上が「猛暑日」とされてきたが、近年は40度以上が観測されることが多くなったため、新たに決められた。

 気象庁によれば、1927年以降、最高気温40度以上の日は108回、記録されているが、そのうち41回が2023年から2025年で、特に25年は30回も観測されている。

 今回の決定にあたって、気象庁は2026年2月27日から3月29日にかけて、名称検討についてのアンケートをホームページ上で実施し、47万8296票の回答を得た。そのうち約4割に当たる20万2954票を集めて1位となったのが「酷暑日」だった。2位以下は、「超猛暑日」「極暑日」「炎暑日」「烈暑日」「激暑日」などと続き、他には「灼熱日」「激アツ日」「サウナ日」「鬼暑日」「沸騰日」といった回答もあったという。

 なお、「酷暑日」という名称は、気象情報の提供などを行う一般財団法人日本気象協会が、最高気温40度以上の日を指す用語として2022年からすでに使用している。

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