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【今週のことば】一刻千金/春眠暁を覚えず/現を抜かす

集英社辞典編集部編

一刻千金
(いっこくせんきん )

 

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春眠暁を覚えず
(しゅんみんあかつきをおぼえず)

 

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現を抜かす
(うつつをぬかす)

ある物事に心を奪われて、正気を失うほど夢中になる。「一度あのバーの女性に歓待されて、彼は現を抜かして通いつめた」

〔類〕血道を上げる/のぼせ上がる
〔語源〕「現」は、(1)(夢に対して)目が覚めていること。また、(死に対して)生きている状態。「夢か現か」 (2)正常な心の状態。正気。本心。「現にかえる」 (3)(多く「夢うつつ」の形で用いられることから誤って)夢とも現実とも区別のつかない状態。夢心地。「現を抜かす」の「現」は(2)の意。

 

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