著者プロフィール
東嶋和子 (とうじま わこ）
科学ジャーナリスト／筑波大学非常勤講師／青山学院大学非常勤講師
1962年生まれ。元読売新聞科学部記者。「いのち」をキーワードに科学と社会の関わりを追っている。著書に『水も過ぎれば毒になる 新・養生訓』（2015年、文藝春秋）、『名医が答える「55歳からの健康力」』（2011年、文藝春秋）、『人体再生に挑む』（2010年、講談社）、『よみがえる心臓』（2007年、オーム社）、『放射線利用の基礎知識』（2006年、講談社）、『この病院で最新治療』（2004年、文藝春秋）、『遺伝子時代の基礎知識』（2003年、講談社）、『死因事典』（2000年、講談社）など。
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