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イミダスの本

『「女子」という呪い』

雨宮処凛(作家、活動家)

【書誌情報】

『「女子」という呪い』
雨宮処凛/著
発行=集英社クリエイティブ
発売=集英社
定価=本体価格1100円+税
四六判ソフトカバー 224ページ
ISBN978-4-420-31080-2
2018年4月5日発売


【内容紹介】

この国で「女子」でいることは、かなりしんどい。

この社会で「女子」たちは「女のくせに」と罵られ、なのに常に女子力を求められる。上から目線で評価され、「女なんだから」と我慢させられる。これはもう、呪われているとしか思えない! この理不尽さと生きづらさを「なんだか変じゃない?」と問いかけ、解決のヒントを探るエッセイ集。

「男以上に成功するな」「女はいいよな」「女はバカだ」「男の浮気は笑って許せ」
「早く結婚しろ」「早く産め」「家事も育児も女の仕事」
「男より稼ぐな」「若くてかわいいが女の価値」
……こんな #呪いの言葉 をはく、オッサンを確実に黙らせる方法あります!

日本版#MeTooを応援する1冊。


【本書の目次】

すべての生きづらい女子たちへ

第1章・オッサン社会にもの申す 
◆紫式部の時代にもあった無知装いプレー問題とは?
◆キレる女性議員、のんきな「ちょいワルジジ」
◆藤原紀香結婚会見の怪
◆40代単身フリーランス(私)、入居審査に落ちる
◆理想の結婚相手は「おしん」だとさ 他

第2章・女子たちのリアルな日常
◆「迷惑マイレージ」を貯めて孤独死に備える
◆アラフォー世代、おひとり女子のリアル
◆女地獄における比較地獄
◆必殺!困った時のフランス人
◆化粧する女、化粧する男 他

第3章・「呪い」と闘う女たち
◆AVで処女喪失したあの子の死
◆メンヘラ双六を上がった女
◆彼女がレズ風俗に行った理由
◆セーラー服歌人との出会い 他

第4章・「女子」という呪いを解く方法
◆世界の「女子」も呪いと闘っている

著者情報

作家、活動家

雨宮処凛

あまみや かりん

1975年、北海道生まれ。作家、活動家。反貧困ネットワーク世話人。バンギャル、右翼活動家を経て、2000年に自伝的エッセー『生き地獄天国』でデビュー。自身の経験から、若者の生きづらさについて著作を発表する傍ら、イラクや北朝鮮へ渡航を重ねる。その後、格差や貧困問題について取材、執筆、運動を続ける。『生きさせろ! 難民化する若者たち』でJCJ賞受賞。著書に『一億総貧困時代』『「女子」という呪い』など多数。

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