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連載

「禁止」されると呪いが続く〜40代バンギャが考える香川県ゲーム条例

雨宮処凛(作家、活動家)

 必要なのは「禁止」じゃなくて、責められず、比較されず、バカにされず、そのままの自分が尊重される場所なのかもしれない。あの日、売ってもらえなかったCDは、今も私の心を疼かせる。そして戻れるふるさとがないから、東京でなんとか生きていくしかないと思い、少しだけ、悲しくなる。

次回は5月6日(水)の予定です。

著者情報

作家、活動家

雨宮処凛

あまみや かりん

1975年、北海道生まれ。作家、活動家。反貧困ネットワーク世話人。バンギャル、右翼活動家を経て、2000年に自伝的エッセー『生き地獄天国』でデビュー。自身の経験から、若者の生きづらさについて著作を発表する傍ら、イラクや北朝鮮へ渡航を重ねる。その後、格差や貧困問題について取材、執筆、運動を続ける。『生きさせろ! 難民化する若者たち』でJCJ賞受賞。著書に『一億総貧困時代』『「女子」という呪い』など多数。

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