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【今週のことば】三寒四温/三度目の正直/三枚におろす

集英社辞典編集部編

三寒四温
(さんかんしおん)

3日間寒い日が続いた後、4日間暖かい日が続くという、周期的に起こる冬期の気象現象のこと。中国北部や朝鮮半島の北部などでよく見られる現象。

〔例〕「暖かい日が続いたと思ったら、急に冷え込んだりするでしょう。三寒四温の季節だから、油断してかぜをひかないようにね」などと使う

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三度目の正直
(さんどめのしょうじき)

勝負事や占いは、はじめの1、2度は当てにならないけれども、3度目ともなると、結果を尊重しなければならぬことをいう。

〔類〕三度目が大事/三度目は定(じょう)の目
〔会〕「すでに2回落選でしょ」「三度目の正直、こんどこそ当選だ」「まただめだったら」「県会議員はきっぱりとあきらめる」「それで」「次からは市議会選に出馬だ」

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三枚におろす
(さんまいにおろす)

魚料理で、頭を切り落とし、さらに背骨にそって両側の身を切り離すことをいう。「釣った鰺(あじ)を舟の上ですぐ三枚におろし、しょうが醤油(じょうゆ)で食べるのが楽しみです」

〔語源〕「三枚」は、骨の部分と両側の身の部分をいう。

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