香山リカ×森岡正博「反出生主義」対談(前編)~私たちは「生まれてこないほうがよかった」のだろうか?
(構成・文/仲藤里美)
著者情報
医師
香山リカ
かやま りか
1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。学生時代より雑誌等に寄稿。その後、精神科医として臨床に携わりながら、一般読者向けの著作活動を行う。著書に『女は男のどこを見抜くべきか』(集英社)、『執着 生きづらさの正体』(集英社クリエイティブ)、『「いじめ」や「差別」をなくすためにできること』(ちくまプリマー新書)、『61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました』(集英社クリエイティブ)など多数。
早稲田大学人間科学部教授
森岡正博
もりおか まさひろ
1958年、高知県生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学、大阪府立大学にて博士号取得。哲学、倫理学、生命学を中心に著述活動を行う。著書に『生命学に何ができるか』(勁草書房)、『無痛文明論』(トランスビュー)、『草食系男子の恋愛学』(MF文庫ダ・ヴィンチ)、『まんが 哲学入門』(講談社現代新書)、『生まれてこないほうが良かったのか?』(筑摩書房)など多数。