“ちょかり本”研究ノート
「ちょかる(ちょける)」。滋賀県の方言で、「調子に乗る」「イキる」に近いニュアンスを含む、「やや軽率で憎まれつつも世にはばかっている感じの人」を指す言葉です。“旬”であったり、“ブレイク”していたりする人やモノには、多かれ少なかれ“ちょかり”感はつきもの。もちろん書籍の世界にだって、ベストセラーやロングセラー、トガったワンテーマ本、超高価本など、いろんな意味で“ちょかった”本はあふれています。ルポライターの安田峰俊さんが、どうにも気になるそんな“ちょかり本”を紹介します!
安田峰俊
連載目次へ