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映画監督って何者よ?――物語への欲望
「はたして映画監督ってそんなに偉いのか?」あるとき、映画監督で評論家の樫原辰郎は気づいた。その疑問を解きほぐすため古今東西、数多ある映画作品を分析。映画の表現技法発達から人間の物語への欲望が炙り出されてゆく……。樫原が導き出した答えとは?
樫原辰郎
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“普通の日本人”のあいまいな不安
SNSで排外的な投稿やリポストをしつつ、自己紹介欄には「右派でも左派でもない普通の日本人」「ただ普通に日本を愛しているだけの日本人」――そんな言葉を載せているアカウントは少なくない。日の丸をアイコンとするそのような人々を総称して『日の丸クラスター』と呼ぶネットスラングもあるそうだが、今、そんな“普通の日本人”の裾野がどんどん広がっているように感じる。 そのきっかけとなったのが「日本人ファースト」という言葉だ。 日の丸の小旗を振り、「ニッポン」とコールしながら移民政策反対デモに参加する一方、職場や家庭では「善良な隣人」だろう人々の姿が2025年の夏以降、突然、可視化された。 そんな“普通の日本人”が抱える不安や剥奪感から、分断の瀬戸際に立つに至った日本社会の行く末を、さまざまな専門家との対話を通じて考える。
雨宮処凛
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「あの戦争」と「いま」をつなぐ~『1945 最後の秘密』刊行記念対談
戦後80年のいま、「あの戦争」をどのように語り継いでいくか――。満州国最後の極秘作戦や原爆疎開など、数少なくなった当事者を探し出し、いまだ世に知られていない事実に光を当てた『1945 最後の秘密』。筆者である三浦英之さんが、「あの戦争」と「いま」をつなぐ人たちと対談で向き合う。
三浦英之
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