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塵芥の声を聴く~インビジブル・ダイアリー
人間の集団があれば多数派が生まれ、少数派の声はかき消される。
権力に、社会に、時流によって圧しつぶされるひとたちが叫んでいることは何か。
ジャーナリスト木村元彦が現場に行き、当事者に会い、その言葉を聴いて伝えたい、マイノリティの記録。
著者情報
ノンフィクションライター、ビデオジャーナリスト
木村元彦
きむら ゆきひこ
1962年、愛知県生まれ。中央大学卒業。東欧やアジアを中心に、スポーツ文化や民族問題などの取材、執筆活動を続ける。著書に『誇り』(98年、東京新聞出版局)、『悪者見参』(2000年、集英社)、『終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ』(05年、集英社新書)、『蹴る群れ』(07年、講談社)、『社長・溝畑宏の天国と地獄』(10年、集英社)、『争うは本意ならねど』(11年、集英社インターナショナル)、『徳は孤ならず』(16年、集英社)、『橋を架ける者たち』(16年、集英社新書)、『無冠、されど至強』(17年、ころから)、『コソボ 苦闘する親米国家 ユーゴサッカー最後の代表チームと臓器密売の現場を追う』(23年、集英社インターナショナル)など多数。『オシムの言葉』(05年、集英社インターナショナル)で第16回ミズノ・スポーツライター賞を受賞。
連載目次
- 2020 08/04 ロヒンギャ難民キャンプにコロナ蔓延の兆し
- 2020 04/20 ペーター・ハントケへのノーベル賞授賞で再燃したセルビアへのヘイト
- 2020 02/12 親米国コソボからIS戦闘員が生まれる理由
- 2020 01/15 空爆から20年後の旧ユーゴスラビアをゆく(2)コソボ編
- 2019 09/17 空爆から20年後の旧ユーゴスラビアを行く (1)セルビア編
- 2019 04/25 ポーランドがいま直視する加害の歴史~「3月事件」とユダヤ排斥という過去
- 2019 02/27 ロヒンギャ難民キャンプ再訪(2018年12月)
- 2018 12/06 “変人”右翼が尖閣に行く理由
- 2018 10/03 李哲にとっての“復讐”
- 2018 08/22 “越境人”のW杯、CONIFAワールドフットボールカップのその後
- 2018 07/14 スイス代表が誇示した『鷲のポーズ』が意味するものとは~旧ユーゴスラビアの民族間対立と不寛容
- 2018 06/01 スレブレニツァの虐殺から23年。戦犯の息子、ダルコ・ムラジッチの声
- 2018 05/10 カラスも知らない祭祀――済州島四・三事件をソウルが悼んだ日
- 2018 03/22 コソボ独立から10年、拙速な承認は新たな火種をもたらした
- 2018 02/27 アルマーニ標準服の件で思い出した男
- 2018 02/09 合意なれど、なぜロヒンギャ難民の帰還は進まないのか?
- 2017 12/20 ロヒンギャを苦しめる『不可視化』の暴力
- 2017 11/15 止まらない人道危機、ロヒンギャ難民の実像
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